「お客様は神様です」の真の意味をお伝えします

こんにちは、ゆきです。

「お客様は神様です」という言葉がありますが、

あなたは肯定派ですか?
否定派ですか?

私はね、実は肯定派なんですよ。

理由はふたつ。
ひとつは、

神様ほど、傍若無人で乱暴な生き物はいないから。

ギリシャ神話に出てくる神様のエピソード、
聞いたことありますか?

人の妻寝取っちゃう神様とか
フラれたら相手●しちゃう神様とか

フリーダムにもほどがあるw

日本だってそうですよね、
疫病神とか、雷落とす神様とか、

もうめちゃくちゃ。

もちろん中にはよい神様もいるし、
毒にも薬にもならない神様もいるけど。

そう思うと、
酷いクレーマーに遭遇したところで

「まぁそんなもんよねー
ヒトの常識で生きてないもんねー」

ぐらいにしか思わなくなります。
最初から理解できない生き物とわかってるので。

もうひとつの理由は

私たちには、信教の自由があるから。

日本国憲法第20条では、
信教の自由について次のとおり定められています。

【日本国憲法第20条】
<第1項>
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
<第2項>
何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
<第3項>
国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

つまり、どの神様を敬えばいいかは、
自分で決めていいってこと。

なので、迷惑な神様には
お帰り願って問題ないわけです。

はい、解決。

なぜ、こんな話したかというと、
もちろん、コンテンツ販売に関係があるから。

売れない期間が長すぎると
誰彼構わず売ろうとしてしまう人が
一定数出てきますが…

神様…つまりお客さんは、
選んだ方が、お互い幸せな結果になります。

どういうことかというと、

クレーマーばかりが集まる商品、
誰が買いたいですか?

買いたくないですよね?

買ってくれる人が意識低くて
対して結果も残さず、評判が落ちるの。
許せますか?

いやですよね?

お客の側から見てもそうです。

変な人が集まってる界隈からは
まともなお客さんは逃げて行ってしまう。

せっかく人のためになる商品を出してるのに
もったいないです。

じゃあどうすればよいか。

選べばいいんです。お客さんを。
変な人が近寄らなくなればいいんです。

やり方はクソリプの撃退と同じなので
よかったらこちらを見てください↓

クソリプを撃退する方法
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